【乳がん】20代の女性でも発症する事のある恐ろしい病気です。
アメリカでは、全女性の8人に1人が乳がんになると言われているそうです。
日本では、アメリカほど多くはないですが30人に1人位でしょうか。
女性である以上、乳がんになるリスクは避けて通れません。
乳がんになる原因とされているのは、体内で作られるホルモンに
大きく関係があると言われています。
女性ホルモンは、卵巣から分泌されるエストロゲンと、
プロゲステロンの2種類があるのですが、
エストロゲンは、子宮内膜と全身の細胞に作用し、プロゲステロンは子宮内膜に作用して、
妊娠に適した体つくりにします。
乳がんはエストロゲンというホルモンが深く重要になってきます。
体内にエストロゲンの量が多いと、乳がんになるリスクが高くなると言われています。
避妊薬として知られているピルという薬は、
エストロゲンの分泌を促す薬の為、服用している人は服用していない人に比べて、
乳がんになるリスクが高くなると言われています。
また、中年女性に乳がんが多い理由としては、
閉経後に、更年期の治療などにホルモンの補充治療を行う場合がありますが、
そうするとエストロゲンの分泌が多くなるので、リスクが高まると言われています。
また、出産歴がない、初産年齢が遅い、授乳歴がない、飲酒習慣があるという場合も
リスクが高まると言われています。
リスク・リスク・リスクばかりで、ではどうしたらいいの?
と、絶望的に捉えられてしまうかもしれませんが、
閉経後の女性は運動をすればリスクが低くなり、閉経前のリスクを下げる方法としては、
肥満とも言われています。
肥満が逆にリスクと捉える人もいるかもしれませんが・・・
乳がんは早期発見の場合、切除しなくても薬で散らせる事ができるので、
早期発見が最重要です。定期的な健診をおすすめします。